学校紹介(1)~六浦の取り組み~

隣人愛に生き、地球市民として平和の実現のために行動できる人を育てる。
10年後20年後を見据え、力の種を蒔き、芽を育てる。激動の時代においても決して揺らぐことはない。本校の教育の土台は、キリスト教の教えです。毎朝の礼拝、聖書の授業、奉仕活動など、様々なプログラムを通して、隣人愛について考える機会を数多くもちます。自分を愛するように隣人を愛することの大切さを学ぶ。校訓「人になれ 奉仕せよ」の原点はここにあります。 本校では近未来に備える教育活動を展開して、感受性が柔軟なうちに、多様性の認知はもとより、視野を地球規模に拡げ、未来社会へ生きるインセンティブを鼓舞します。

六浦の取り組み①
ICTを活用した学び


本校の生徒たちは、ひとり1台のChromebook(ノートパソコン)を使っています。学校内での授業や行事、家庭での学習など、なくてはならない存在です。校内はwi-fi環境が整っており、いつでも、どこでもインターネットに接続することができます。生徒たちはChromebookやiPadを使って、興味や関心があることについていつでも触れられる環境にあり、「情報収集能力」を高めていきます。Googleが提供しているG Suite for Educationを利用して小テストの配信やレポートの提出、動画の閲覧など、これまでよりも充実した環境で学びます。学校外でも「すらら」「スタディサプリ」「Classi」などのe-learning教材を使い、学力向上を目指します。

六浦の取り組み②
生きた英語に触れる

本校は、英語は「教科」ではなく「生きるための力」と説いています。アメリカ・カナダなど5か国から集まった個性豊かな外国人教員Global English Teachers(GET)が日々の英語の授業(1年生から4年生)を担当しています。基本スタイルは、GETと日本人教員によるTT(チーム・ティーチング)で、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく育成し、生きた英語を身に付けられる授業を行います。授業はCLIL(クリル:Content and Language Integrated Learning)という、「内容と言語の統合型学習」と呼ばれる学習方法で進めています。内容を習得目標言語の「英語」で学びながら、同時に話題の中で使われる語彙や表現で英語を必然的に習得していく学び方です。
中学生の英語の授業は、TTが中心で、特に1年生では週6時間の英語の授業のうち4時間をこのTTで行っています。また、英検3級以上に合格している生徒や高いリスニング力・スピーキング力を持っている生徒は、通常のクラスとは別のクラス(取り出し)で授業を行っています。

六浦の取り組み③
GLEクラス

より英語に特化したGLE(Global Learning through English)クラスを4年生(高校1年生)から設定しています。リンガフランカ(共通言語)としての英語を身につけるため、さまざまな分野について英語で学び、得た知識を用いてプロジェクトに取り組みます。英語の授業はALL Englishで行い、IELTS5.5~6.5の取得を目指します。卒業後の進路として海外大学への進学も視野に入れたクラスです。

六浦の取り組み④
選択制グローバル研修

選択制グローバル研修では、カナダのキャリア型研修やオルティガスの語学研修のほか、カンボジアでは教育ボランティア、マレーシアや台湾では学校交流、アラスカではオーロラ観測などを通して地球環境について学びます。勿論、北海道や京都・奈良、そして屋久島・種子島研修といった、国内の研修も充実しています。留学プログラムも豊富で、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・マレーシアへのターム留学や長期留学もあります。グローバル化が急速に進み、ボーダーレスの時代を迎える今後の社会では、その異文化体験が貴重な財産になります。

六浦の取り組み⑤
2021年度から寮がスタート


2021年度から寮(原則高校生が対象)を開設します。学校までは徒歩約5分のロケーション。閉寮期間なしで年間を通して利用できます。

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