理工系(STEAM)教育と大学連携でオンリーワンの学び

芝浦工業大学附属中学校高等学校

2017年に東京の江東区、豊洲に移転しました。
本校は芝浦工業大学の併設校で、理工系教育と中高大連携、STEAM教育、グローバル教育に特色を持っています。
中学では、60の実験とサイエンステクノロジーアワー、ものづくり3講座をはじめとした大学との連携教育、言語技術といった独自の授業があります。2021年度からは新カリキュラムを運用し、探究型の情報系とクローバル系の2つの探求型授業もスタートします。
高校では、大学の先生が教えてくれる、先進的なSTEAM学習を行うArts and Techという授業が3年間あります。
芝浦工業大学へは中高一貫生は約45%、高校入学一期生は68.3%が進学しました。その他の生徒は数の上では多くはありませんが、理系を中心に国公立、早慶上理などへも進学しています。
帰国子女の方々への特別なコースなどの設定はありませんが、本校教育は「理工系の知識で社会課題を解決する」人材育成に努め、「理工系教育と大学連携でオンリーワンの学び」を実現しています。

学校長 大坪隆明

「この人にエール」Spring誌

「この人にエール」spring誌

「この人の今」Spring誌

2021年中学共学化 「私教育新聞 記事」

中学は2021年度に共学化し、新カリキュラム、新入試と改革を進めています。
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高校入学生も付属校としてのびのびと充実したSTEAM学習を

高校は芝浦工業大学へ進学を前提としたコースに入ります。大学との連携教育、グローバル教育が充実しています。

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